医学留学で後悔しない為に
フィリピンの医学部に入学された方の中には、学校が想像以上にキツく、志半ば止むなく帰国される方もいます。個人的には、イチロー選手の仰る『やってみて「ダメだ」とわかったことと、はじめから「ダメだ」と言われたことは、違います。』の賛成派ですが、それでも入学後に想像と違っていて、退学や転校するとなれば、渡航費や入学金、費やした時間や日本でしていた仕事を失う等の惨事が起き兼ねません。そこで、この記事では入学後にこんなはずじゃなかった‼というのを少しでも減らす為、医学部がどのくらい大変なのかが想像しやすい記事を集めました。別に僕は営利目的で書いている留学エージェントでもなんでもないので、ちょっと辛口なものも含まれています。でも、これらを読んでそれでもやろうと感じるかどうかを一つの目安にしていただければと思います。
1.フィリピン医学部全般について言えること
3.かつてUERMの学生で退学を考えて退学届を書いたけど、ギリギリで思い止まった話(これが一番共感できた笑)
4.ある学生が医学部最初の日の気持ちをFB上で綴ったもの